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しんくみ【事例で学ぶ!「失敗しない相続対策」】『相談者の発言を鵜呑みにしてはいけない』2026年1月号(2026年1月10日)

投稿日:2026年1月19日

令和6年から隔月連載を担当している、全国の信用組合職員の方向けの機関紙「しんくみ」事例で学ぶ!「失敗しない相続対策」~しんくみ職員がおさえておきたいポイント~】

 

最終回となる第10回目2026年1月号2026年1月10日発売)では、『相談者の発言を鵜呑みにしてはいけない』と題し、顧客情報正確に取得しなかったために有益な助言できなかった事例紹介しました。

 

 

相続について的確助言するためには、相談者及びその周辺に関する情報が欠かせません。

 

家族構成財産内容人間関係資産背景希望など、取得した情報量多ければ多いほど、隠れている問題気づくことができ、相談者心に刺さる助言を行うことができるのです。

 

相談者元々の顧客であれば、基本情報管理している顧客データベースなどから入手することができますが、相続対策必要情報データベースからは拾えません

 

相談者の気持ちそのときの状況など、属性や表面上の数字以外の情報が深く関係するからです。

 

 

相談者ためを思うのであれば、多少失礼にあたるようなことでも、一歩踏み込んでヒアリングすべきです。

 

それが相談者に対する本当の優しさにつながるのです。

 

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