ブログ「相続の現場から」

"相続について" ブログ一覧

  • 投稿日:2019年1月12日

    相続実務研修『吉澤塾8期<東京>』第4回
    平成31年1月11日(金)、東京で相続実務研修『吉澤塾8期』の第4回講義を行いました。     テーマは「生命保険」。   と言っても、生命保険の仕組みや商品、税効果につ...
    more
  • 投稿日:2019年1月10日

    相続にも色々なカテゴリーがある
    「相続・終活」と一括りにしてしまいがちですが、実はその守備範囲って幅広いですよね。   自分がどの分野に強いのか、どの分野に弱いのか、カテゴリーに沿って考えてみました。   ●生前...
    more
  • 投稿日:2019年1月8日

    また×8週刊現代「死ぬ前に用意しておくこと」(一旦お休み)
    平成31年1月7日(月)発売の週刊現代にコメントしました。     今回で、約3ヶ月間続いたコメントを一旦お休みさせて頂きます。 ほぼ毎週でしたので、そろそろ潮時かと。  ...
    more
  • 投稿日:2019年1月7日

    相続は二次が本番
    「相続は二次が本番」と言われます。   と言うのも、一次相続の場合、揉めても被相続人の配偶者が健在であれば、“鶴の一声”で取りあえず治まることが多いからです。   例えば、父が死亡...
    more
  • 投稿日:2018年12月30日

    メディアに出てもあまり良いことありません
    今年はよくメディアに登場させて頂いた一年でした。   ●近代セールス社『ファイナンシャル・アドバイザー』の連載「相続トラブル・失敗事例」 ●近代セールス社『ファイナンシャル・アドバイザー』の...
    more
  • 投稿日:2018年12月28日

    仲良くなる薬は売っていない
    「争族(争続)」と言う言葉、定着しましたね。   「争族なんて世の中からなくなればいいのに」と思いますが、本当になくなってしまったら僕の仕事が減ってしまいますので、それはそれで困るのですが…...
    more
  • 投稿日:2018年12月27日

    「配偶者居住権」はプロ泣かせ
    40年振りの民法(相続法)改正で創設される「配偶者居住権」。   これって、いいような…悪いような…、判断が凄く難しい、いわゆる「プロ泣かせ」な制度だと思います。   妻が80歳の...
    more
  • 投稿日:2018年12月25日

    また×7週刊現代「死ぬ前と死んだあと」
    本日(平成30年12月25日)発売の週刊現代にコメントしました。     いつまで続くのか…毎週のように繰り返される<依頼→取材→ゲラ確認→販売→依頼→取材→ゲラ確認→販売>のロー...
    more
  • 投稿日:2018年12月17日

    また×6週刊現代「死んだら必要な書類」
    本日(平成30年12月17日)発売の週刊現代にコメントしました。     さすがにもう来ないだろうと思ったら、火曜日にいつもの電話…。 「好評なんです!」と言われても、さすがにちょ...
    more
  • 投稿日:2018年12月13日

    遺言執行者は誰のために働くべきか
    遺言執行者って、誰のために働く人なのでしょうか?   相続人? 遺言者?   現行民法1015条では「遺言執行者は、相続人の代理人とみなす。」と定められています。   こ...
    more

吉澤塾相続研究会 会員サイト 吉澤塾相続研究会 会員サイトの新規会員登録

相続実務研修吉澤塾

  • 半年コース

1日コース

  • 一日集中講座
  • 事業承継一日講座
  • 民法改正一日講座

お客様・参加者の声

ブログ「相続の現場から」

メールアドレスを登録

相続診断協会

pagetop