ブログ「相続の現場から」

『殉愛』は相続関係者が抑えておくべきか

投稿日:2015年5月14日

やしきたかじん氏の最期を記録した百田尚樹氏の『殉愛』、遅ればせながら読みました。

「危急時遺言」が登場すること、先妻の娘VS後妻相続発生直前に後妻と入籍後妻との年の差30歳超等、相続関係者の間では割と有名な本です。

 

関西にいた頃、TVをつければやしきたかじん氏と上沼恵美子氏ばかり出ていて、生まれも育ちも東京の当方には何が良いのかピンときませんでしたが、その人気ぶりに驚いた記憶があります。

 

戦後における出光の躍進を描きベストセラーになった百田尚樹氏の『海賊とよばれた男』も最近読んだのですが、百田尚樹氏は素晴らしいですね。

グイグイ引き込まれ、一気に読んでしまいました。

 

『殉愛』も百田尚樹氏の臨場感溢れる描写による処が大きく、読み手が引き込まれ、一気に読破してしまう類の面白い本ですが、冷静に考えると、やしきたかじん氏のファンじゃなかったら興味を抱かない、単なる芸能人の内輪話の域を出ないテーマですよね。

 

さて、その『殉愛』、「相続」に携わる人間の一人として「業務に役立てば」と思い読んだのですが、果たしてその評価は…。

 

やしきたかじん氏のファン ★★★★★

相続セミナーの掴みネタとして ★★★★☆

通勤のお伴として ★★★☆☆

相続実務の参考書として ★☆☆☆☆

勉強になる/実力がつく ★☆☆☆☆

相続のプロにとって、ある意味、勉強になる ★★★★★

 

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