ブログ「相続の現場から」

世間一般の相続に対する認識の程度

投稿日:2020年11月2日

先日、某雑誌の取材を受けたのですが、相続に対する一般的な認識について改めて見つめ直す良いきっかけになりました。

 

取材は「45歳前後の方が相続について考える場合、何に気を付けたら良いでしょうか?」という内容でした。

 

???45歳その人自身の相続?それとものこと?どういうこと???

 

設定の趣旨背景を伺ったところ、「あ、そうですか…自分のことだと45歳じゃ早いですか?なるほど、そうなんですね。じゃあ親になりますか?確かに言われてみればそう言うことになりますね、そっか…。」

 

そうなんです!一般の方の相続に対する認識はこの程度なんです。

 

TV新聞雑誌等で盛んに相続終活の特集が組まれていますが、実は世間的にはまだそれ程浸透してなくて、多少言葉は広まりつつありますが、正しい知識や常識は行き渡っているとは言い難い状況なんです。

 

皆さん平気で一般の方に「110万円までなら贈与しても税金はかかりません」なんて説明してますけど、実はお客様の頭の中は「贈与って何?」「税金って何?」「どうして今あげないといけないの?」「相続の話しなのに贈与ってどう言うこと?」と、頭の中は???でいっぱいなのかもしれませんよ。

 

誰を対象(言い換えると、どのレベルの人に)、何を言うのか、もっと真剣に考えないといけないと思いました。

 

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