ブログ「相続の現場から」

本業に特化している人は強い

投稿日:2021年1月6日

最近、本業とは別の仕事に手を出す人が増えているような気がします。コロナの影響なのか、それとも副業ブームなのか理由は分かりませんが、前向きな取り組みならともかく、苦し紛れだったり単に間口を広げるだけであればやめた方がいいような気がします。

 

美味しいラーメン屋さんのメニューって、ラーメンしかありませんよね?

あっても、ちょっとしたバリエーション程度で、「ラーメン屋です!」って誰もが認めるメニュー構成になっているはずです。

 

ところが、「ラーメン専門」の看板があるのに、チャーハンもあれば餃子もあり、ニラレバもあれ天津飯もある、はたまた杏仁豆腐マンゴープリンまであると、もうそれは完全に中華料理屋さんです。ラーメン専門」の看板はどこへ行ってしまったのか…。

 

「●●のプロです」と言いながら、■■もやる、▲▲▲もやる、※※もやる、最近だと◆◆◆もやる人は、「一体何屋さんなの?」と言いたくなります。そういう方に限って「お客様のために…」と言うのですが、本当にそうですか?だったら手掛けている業務は全部相当なレベルなんですよね?

 

僕が知ってる凄い人(その道のプロと言える人、実務に長けている人、尊敬できる人、稼いでいる人)本業以外やらない人がほとんどです。

 

その道を極めた人は、本業以外の依頼は受けません。その代わり、本業については「●●ならお任せ下さい!」目を見て言い切ります

 

「そうは言っても…」の気持ち、分かります。生きていくためには綺麗事だけじゃ駄目ですから。

 

そこの見極め覚悟目指すべき姿スタンスが問題なんです。

 

自慢のラーメンに徹底的にこだわった「ラーメン専門店」でいくのか、中華だったら何でもある「中華料理」を目指すのか、自分の目指すべき姿・スタンスをしっかり決めないと。

 

その道のプロを目指すのであれば、どこの何に強いのかどこを差別化するのか他と何が違うのかそこを磨かないと!(ちなみにプロかどうかは自分で言う話しじゃありません。周囲が「あの人プロだよね」と認めて初めてプロと言えます。自分でプロと言っている人にプロはいません。)

 

「何でもできます=何もできない」だと思った方が無難です。レベルが上がれば上がるほど、その傾向は顕著です。

 

 

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