ブログ「相続の現場から」

しんくみ【事例で学ぶ!「失敗しない相続対策」】『相続対策を講じるうえでの3つの柱』2024年5月号(2024年5月10日)

投稿日:2024年6月3日

全国の信用組合職員の方向けの機関紙「しんくみ」

 

信用組合業界健全な発展に寄与すべく、信用組合の最新動向有識者による論文法改正制度改正の解説など信用組合業界の役職員業務役立つ情報発信されています。

 

2024年5月号から11月号まで隔月の4回に渡り

事例で学ぶ!「失敗しない相続対策」

~しんくみ職員がおさえておきたいポイント~

と題した連載を担当することになりました。

 

 

第1回「相続対策を講じるうえでの3つの柱」と題し、相続対策の3つの柱を意識せず対策を講じたことによりトラブルとなった事例紹介しました。

 

相続相談過半を占める「相続税対策(節税)」

 

かかるのかかからないのか

かかるのならいくらかかるのか

少しでも安く済ませる方法はないのか

できれば1円でも払いたくない…

 

気持ちは分かります。

 

誰だった好き好んで税金を払いたくありませんから

 

でも、目先節税だけに目がいってしまい、そのことが原因争族誘発してしまったら…

 

 

日頃の業務のお役にたてれば幸いです。

 

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