"相続について" ブログ一覧
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- 相続実務ワンポイント『中小法人の交際費(飲食費)』
- 令和6年度の税制改正により、交際費等の範囲から除外される飲食費の額が「一人当たり1万円以下」に引き上げられます。現行は「一人5,000円以下」ですから倍増ですね。 適用となるのは今年の4...
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- 『バンクビジネス』2024年3月号連載『「相続」と「相続税」は違う』
- 令和5年の4月から連載を担当している近代セールス社の金融機関向け月刊誌「バンクビジネス」の【銀行員はココを押さえて!事例から学ぶ、相続案件対応のキモ!】 第12回となる2024年3月号(...
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- 相続の現場から『これからは相続時精算課税制度の時代…残念!』
- 今まで相続対策、特に相続税対策のための贈与と言ったらほぼ暦年課税制度の贈与でした。相続税対策として相続時精算課税制度を活用している人なんて、ごく一部を除きほとんど聞いたことがありません。 ...
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- 『バンクビジネス』2024年2月号連載『お金のない相続はかえって資産を減らしてしまう危険性がある』
- 令和5年の4月から連載を担当している近代セールス社の金融機関向け月刊誌「バンクビジネス」の【銀行員はココを押さえて!事例から学ぶ、相続案件対応のキモ!】 第11回となる2024年2月号(...
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- 吉澤塾相続研究会<第56回ZOOM勉強会>『速報!令和6年度税制改正』
- 令和6年1月15日(月)、吉澤塾相続研究会<第56回ZOOM勉強会>を実施しました。 今回は、『速報!令和6年度税制改正』と題し、来月東京と大阪で開催する予定の本番の前に、塾生の皆さん限...
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- 令和6年度税制改正は延長のオンパレード
- 只今、来月開催予定の「税制改正セミナー」に向け絶賛資料作成中です。 相続目線で見た場合、令和6年度は目玉となるような大改正はありませんが、「令和6年度税制改正大綱」を読んでいくと、やたら...
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- 「相続時精算課税制度の見直し」の説明は難しい…
- 毎年恒例の「税制改正セミナー」の資料作成に没頭しています。 「令和6年度税制改正」は相続目線で見た場合それ程インパクトのある改正項目はありません。 しかし、昨年度(令和5年...
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- 『バンクビジネス』2024年1月号連載『遺言は必ず遺留分に配慮しなければならないか』
- 今年の4月から連載を担当している近代セールス社の金融機関向け月刊誌「バンクビジネス」の【銀行員はココを押さえて!事例から学ぶ、相続案件対応のキモ!】 第10回となる2024年1月号(20...
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- コンサルタントの名を借りたセールスマン
- 個別相談に乗っている時、「何が問題で」「どのような解決策があるか」を考えながら相談者の話を聞きます。 最初から答えなんて決まっていません。 また、良い解決策が浮かんだとして...
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- 『令和6年度税制改正大綱』を見て
- 令和5年12月14日(木)、与党から『令和6年度税制改正大綱』が発表になりました。 令和5年度改正では「相続時精算課税制度の見直し」や「相続前贈与の加算期間の延長」「新NISAの創設」等...
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新聞の見方『出生減らず97%は町・村』
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相続実務ワンポイント『デジタル公正証書開始』
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生命保険で一番大事なのは支給時の対応
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商標登録「民法売り®」
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これから始まる暗黒の100年…
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