ブログ「相続の現場から」

ライバルはセミナー営業

投稿日:2020年2月25日

「セミナー営業」と言うスタイルがあります。

 

セミナーを開催することで、効率よく集客することが出来ます。

セミナー講師を務めることで、その人の地位が上がり、その先にある本業に結び付け易くなります。

 

そのスタイル・スタンス云々に文句を言うつもりはありません。

 

集客するのは大変だし、仮に集客が上手くいったとしても、その先の本業に必ず結び付くかと言えば絶対ではないし、いい話が出来なければ次につながらないし…先にお金をかけている分リスクを背負ってると言えます。

 

先日、ある会社から相続セミナーの講師依頼がありました。

 

当社規定の講師料を案内したところ「え~、税理士にだってMAX5万円しか払ったことないんです。しかもその時は遠隔地開催で、交通費込み5万円でした。先生だったらセミナー後に美味しい話がたくさんあるでしょうから、そこんとこ何とかなりませんか。たくさん集めますから。」と言われてしまいました。

 

もちろん断りました。

 

だって、僕にはバックエンド商品がありません。

セミナー後に売る商品なんて一つもありません。

 

それに、本業であるコンサルティングは(原則)一見様お断りなので、セミナーに参加したから即コンサルOKと言う訳ではありませんし。

 

一方、セミナーを主催する側としては、講師料は安ければ安いほど有難い訳です。

(もちろんある程度参加者が満足するレベルの話ができる前提ですけど。)

 

☑講師料は安いけど、話がイマイチ。

☑講師料は高いけど、顧客満足度抜群。

 

これ、悩みますね。

程度の問題でしょうけど。

 

同じ講師料だったら少しでも安い講師の方に依頼する訳ですから、講師料を安く出来ない(安くする理由がない)僕は、「これだけ払っても吉澤に話して欲しい」と言われるようなレベルにしていかないと依頼が来ません。

 

ですから勉強するし、最新情報のアンテネを張り巡らしているし、絶対に手を抜かないし、資料のたらい回ししないし、常に全力投球していくしかないんです。

 

自分の持っているものを全て出し切って駄目だったら諦めがつきます。

 

だって、それ以上のこと出来ないんですから。

背伸びしたって長続きしません。

 

なので、僕のライバルは「セミナー営業」です。

 

僕の講師料がタダだったら…今の何倍も依頼が来るかもしれません。

 

しかし、そんなことは絶対に起こりません。

だって、人前で話すことそのものが本業>ですから。

 

「お金を払ってでも吉澤に講師をお願いしたい」

「お金を払ってでも吉澤のセミナーに参加したい」

「お金を払ってでも吉澤に相談したい」

と思って頂けるよう、今日もアクセルべた踏みで頑張ります!

 

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