投稿日:2020年8月26日
2020年8月27日発売、近代セールス社の季刊誌『Financial Adviser』2020年秋号(№242)の【FPの視点】で、相続コンサルタントに求められるモラルとスタンスについて書きました。
タイトルは「正解のない世界だからこそ相続コンサルタントには“人としてどうか”が問われる」
【FPの視点】は、「日常の仕事の中で感じている問題意識」について、毎号異なる筆者が自由に提言するコラムで、取り上げるテーマは『Financial Adviser』の特集に関係なく、基本的に筆者お任せです。
とは言え、僕に依頼が来た=「相続」だろうなと勝手に忖度し、さて、何について書こうか…悩みました。限られたページ数(2ページ)しかありませんので、精神論を語るのは嫌だし、事例じゃ毎度お馴染み過ぎてつまらないし、お勉強でもいけないし、戯言じゃ怒られるし…。
悩んだ末、最近他に相談し、いいようにカモられた(失礼m(__)m)方の“リフォーム相談”が相次いでることもあり、相続コンサルタントに求められる人としての部分にフォーカスしたコラムを書きました。
☑コンサルタントとセールスマンの違い
☑バックエンド商品の位置づけ
☑相続コンサルタントに必要なスキル
等に興味がある方、是非お読み下さい!
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