投稿日:2024年6月26日
令和5年の4月から連載を担当している近代セールス社の金融機関向け月刊誌「バンクビジネス」の【銀行員はココを押さえて!事例から学ぶ、相続案件対応のキモ!】
第16回となる2024年7月号(2024年6月20日発売、№.1070)では、『子なし夫婦を襲った相続トラブルによる悲劇』と題し、子なし夫婦を襲った夫の突然死により、残された妻が相続トラブルに巻き込まれてしまった事例を紹介しました。

ある日突然夫が亡くなりました。夫婦に子どもはいません。
この場合の相続人は妻一人だけと思っている人が少なくありません。
今回取り上げた事例の場合、相続人は妻と高齢の父(妻から見たら義父)の2人になります。
高齢の父は認知症を発症し、夫の姉が後見人になっています。
夫と姉は不仲です。
想像しただけで寒いですよね。

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