児童養護施設から嬉しいお便りを頂きました

投稿日：2024年6月28日

当社は、平成28年度（2016年度）から、セミナーや研修を1回行うたびに1,000円、地元の児童養護施設へ寄付しています。

この度、同施設から嬉しいお便りを頂きました！

寄付の使い道は、職員の皆様の飲み会、暑気払い、忘年会、新年会、誕生日会等に使って欲しいと希望しています。

多い時で10万円、少ない時で5万円程度の寄付金ですので、最初は「児童のために使って欲しい」と思ったのですが、幼児から高校生まで40名（多い時だと50名）を超える児童がいますから、金額的にどうしてもどこかに偏ってしまうのです。

そこで、児童にとって職員の皆様が先生であり親ですから、少しでも職員の皆様が笑顔で児童に接することができるよう、パッと飲み会に使って欲しいと希望しているのです。

同施設から頂いたお便りによると、令和5年度分は新人歓迎会に使ってくれたとのこと。

お手紙とともに、楽しそうな写真が同封されていました。

大した額じゃないので恐縮ですが、皆さまの笑顔を見ることができてとても嬉しかったです。

よし、明日も頑張ろう！

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