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相続の現場から『既に揉めてますよね?』

投稿日:2016年7月26日

先日相談に乗ったお客様。

お母様と長女が一緒に相談に来ました。

 

「大変お忙しい先生だと伺ってますので、相談したい内容をメモにしてきました」

頂いたメモには、

<相談したいこと>

①母が死亡した場合、争族にならないようにしたい

②母が死亡した場合の上手な遺産分割の方法

と書いてあります。

 

詳しくお話しを伺うと、お母様の財産は「自分名義の自宅不動産しかない」とのこと。

自宅で息子(長男)家族と同居しているそうです。

 

お母様の自宅があるのは都内有数の超高級住宅地、時価は軽く1億円超。

お母様の金融資産はほぼゼロ、保険未加入。

 

お母様は長男と一つ屋根の下で暮らしているものの、ほぼ交流なし、互いにギクシャクした雰囲気のまま毎日過ごしているそうです。

 

そんな母を心配している長女(姉)も長男(弟)とは不仲

弟に対する不信感が強く、口を開けば「弟は信じされない、親に対するDVがある、考えが甘い、外面が良いだけで内面は何を考えているか分からない、母がが死亡した場合絶対ややこしいことになる」と、出るわ出るわ。

 

<相談したいこと>に「①母が死亡した場合、争族にならないようにしたい」って書いてありますが、既に揉めてますけど…

しかも、「②上手な遺産分割の方法」って、無茶苦茶ハードル高いですけど。

 

さて、困りましたね。

 

喧嘩

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