ブログ「相続の現場から」

セカンドオピニンオン的な仕事が増えてます

投稿日:2019年12月24日

最近増えているのが、「他からこんな提案受けているのですが、どう思いますか?」的なもの。

 

既に実行してしまった後に意見を求められるケースも増えています。

 

先日、某銀行「事業承継の相談に乗ります」と言って、本部の人と一緒に持ってきた【提案書】を見ました。

 

オーナー(先代)のニーズは、

①自社株を後継者である長男へスムーズに移したい

②ただし、長男がまだ若いので心配

③姉さん女房の物忘れが最近ひどくなってきた

④相続税対策を講じたい

 

まず、数字が簿価!

突っ込み処満載。

 

「黄金株」発行!

メリ・デメの整理・理解なし。

 

持株会社推奨!

お金を貸したいだけ?

 

既に民事信託登記済み。

高いお金を払って「木を見て森を見ず」の状態。

 

外貨建ての生命保険提案。

関係なくない???

 

ゼロから相談乗りたかったなあ…。

真っ白な画用紙に絵を描かせてくれたら、もう少し上手に描けると思うんだけど…。

 

マイナスからのスタートか…原点に回帰するまでが大変だ。

誰かが描いた絵に上書きしても、あまり綺麗にならないんだよな…。

 

困りましたね…。

 

メールアドレスを登録

相続実務研修吉澤塾

  • 半年コース
  • 短期集中コース
  • 一日集中講座

1日コース

  • 一日集中講座
  • 事業承継一日講座

DVD購入はこちら

吉澤塾 相続事例研究会

吉澤塾半年コースの復習用DVD購入はこちら

お客様・参加者の声

ブログ「相続の現場から」

相続診断協会

pagetop