ブログ「相続の現場から」

相続の現場から『リフォーム工事は難しい…』

投稿日:2020年7月18日

誰かが作った作途中から手を加えるのって難しいですよね。

真っ白なキャンバス自由に絵を描けたらどれほどか…。

 

最近、別の人(コンサル、士業等)に相談し何らかの手が加えられた案件の相談が増えてます。

 

つまり、軌道修正

 

これ、皆さんが思っている以上にむちゃくちゃ大変なんです。

 

だって、相談者自身に一度はその人が良いと思って任せた“負い目”があるので、実施してもらったコンサルがイマイチだと気付き僕に相談しに来たとは言え、信じてしまった自分の責任を否定されたくないからか、今の“基礎”をそのまま残し、その上に別の建物(コンサル)を上乗せして欲しいと希望する方が多いから。

 

「既存の建物(コンサル)を壊さないと丈夫な建物になりませんよ」と提案しても、一度お金を払って形になってしまったものを壊すのには抵抗ある人が多いですね。

 

気持ちは分かりますが…それってハードル高いんですよ…。

 

今一番悩んでいる案件は、TVメディアによく出ている有名コンサル“基礎”を造った案件のコンサル。

 

明らかにその“基礎”法令違反・間違いがあったので、依頼主を通じて修正を求めた所、「最初からそのことは分かっていましたが、文句を言う人が誰もいないのだからいいんじゃないですか」だって。

 

事故起こしてもバレなきゃいいってこと???

 

依頼者が、「貴方の組んだスキームに不備があったのだから、貴方の方でこの問題をクリアする方法を考えて欲しい、変更契約を作成して欲しい」と申し入れた所、「えー、今からですか?別にこのままでいいんじゃないですか。どうしてもと言うなら、どうすればいいか言って下さい。言われた通りにしますから。」だと。

 

え!?まさかの開き直り???

 

ほんの2~3年前数百万円も払ったった依頼主に対し、自らの不備・法令違反を正当化し、開き直り一切責任を取らないばかりか考えることすらせず、逆に何かするなら追加で費用を徴収しようとするその態度。

 

相続コンサル名乗るのやめてもらっていいですか?一緒にされると困るので。

 

TVメディアに出てることを吹聴するような人って、たまにこういった感じの人いるんですよ。

 

さてと、どうしようかなあ…更地にしたいなあ…(悩)

 

 

☑建築物は基礎がしっかりしているから長持ちするんです。

☑三角形は底辺が大きければ大きいほど安定するんです。

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