ブログ「相続の現場から」

講師はつらいよ…(その1)

投稿日:2021年9月20日

先日、某団体から所属している会員向け相続研修講師依頼がありました。

 

間を取り持ってくれた方を通じ、事前に「我々はコンサルティング機能を強化していく必要性を強く感じており、本物を目指しています。そのため、講師もその道の一流の方にお願いし、本気で取り組んでいきたいと考えています。」と意気込みが伝えられていました。

 

当社にとって講師「業」ですので、諸条件が合えば喜んで引き受けます。

 

正式に先方からメール講師依頼があったのですが、いきなり「時期は●月の下旬で、当社に来て頂いて、講師料は5万円で…。」と書いてあります。

 

メールの端々から「講師をやらせてあげる」的な上から目線の態度が感じられます。

 

先にこちらの都合を聞いたり、諸条件をヒアリングしたり、内容について打ち合わせしたりするのがではないでしょうか?引き受けると言ってないし、会ったこともないのに…。

 

ホームページを確認したところ、過去に講師を務めたことがある人は、知名度命メディア大好き媒体や主催者を選ばず人前で話す機会があれば断ることがない(と聞いています)出たがり士業でした。

 

本物目指してるんですよね…?

 

メールを頂いたその日に講師引受条件等について返信したのですが、その後まったく返信がありません

 

失礼ですよね。

 

講師云々の前に、そもそも社会人としてのマナーがなってません。そう言う団体なのでしょう。「講師をやらせてあげるのに条件を突き返してくるなんて、立場を分かってないんじゃないの」とでも思っているのでしょうか。

 

とりあえず、この団体出禁にしました。業界ではそれなりに有名団体なようですが、そんなの関係ありません。

 

「本物を目指す」というのは口だけなことを自らの態度で示してしまいました。

 

人は行動がすべてです。

 

講師業依頼されて初めて成り立つ仕事ですから、お声を掛けて頂けることは大変ありがたい話です。と言ってもその立場が上下関係では互いにとって良い結果となりません。

 

講師も何かと大変なんです。(その2に続く…)

 

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