ブログ「相続の現場から」

「相続時精算課税制度の見直し」の説明は難しい…

投稿日:2023年12月29日

毎年恒例の「税制改正セミナー」の資料作成に没頭しています。

 

「令和6年度税制改正」相続目線で見た場合それ程インパクトのある改正項目はありません。

 

しかし、昨年度(令和5年度)改正令和6年から施行される「相続時精算課税制度の見直し」「相続前贈与の加算期間延長」税制改正ではなく通達改正ですが「マンション評価の見直し」民法及び不動産登記法の改正である「相続登記の義務化」と、相続を取り巻く大きなルール変更が目白押しですから、タイトルは「税制改正セミナー」とありますが、周辺を含め幅広く情報を提供しようと思っています。

 

しかし、「相続時精算課税制度の見直し」についての説明難しいですね。

 

現行制度をきちんと理解している人「令和6年からこう変わりますよ」と説明するのはそれ程難しくないのですが、制度概要理解していない人に分かりやすく説明するのは本当に難しい…。

 

「基礎控除額」って「暦年課税制度の贈与」言葉も同じなら、金額も全く同額(110万円)ですからややこしいんです。

 

と嘆いていても仕方ありませんから、を描いてみたり、スライドで工夫してみたり、試行錯誤しながら資料を作成しています。

 

いよいよ2023年が終わります。

 

1年間ありがとうございました。

 

来年の3月末で当社は設立してから満10年を迎えます。これからも群れずつるまず顧客だけを向き正解のない相続の問題“答え”を出していきたいと思っています。

 

来年もよろしくお願いします!

 

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