投稿日:2021年5月28日
今年度から執筆を担当している近代セールス社の季刊誌『Financial Adviser』のコラム【マネーFocus】<相続・事業承継>。
令和3年5月26日発売の『Financial Adviser 2021年夏号』(№245)では、
『次世代にツケを残すだけになりかねない人口減少時代の安易なアパート経営』と題し、相続税対策としての賃貸経営ついて警笛を鳴らしました。
「借金してアパート経営」
いつの時代も相続税対策として検討される王道の定番対策です。
相続を考える場合、相続税評価額と時価の両方を考える必要があります。
実はここに大きな“落し穴”があります。相続税の負担軽減のために借金してアパート建てたら、資産そのものの価値まで落ちてしまった…なんてこと、あるんですよ!
相続実務に携わる方、是非お読みください。
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