投稿日:2015年9月18日
4月から始まった、半年かけて“本に書いてない”相続実務を学ぶ研修『吉澤塾2期』が、<東京><大阪>共に終了しました。
<東京>は12名、<大阪>は13名、北は北海道から、南は熊本まで、全国から本気で相続実務を学びたい方が25名参加され、毎回生きた相続実務を学びました。
(1期もそうでしたが)2期も個性豊かな受講者が勢揃いし、笑いあり、驚きあり、気付きあり、楽しい中にも独特の緊張感を持って講義が行われました。
受講者の雰囲気の良さに助けられ、講師をしていても大変楽しい日々でした。
半年って、あっと言う間ですね。
終わってしまうと、寂しいんです…。
来月から2期生は「吉澤塾相続研究会」の会員となり、会員限定の「事例研修」や「特別実務研修」を受講することが可能になります。
早速、10月に、実際に当方が相談に応じた案件の相談者が研修にフル参加して下さる相続事例研修「相談者の生の声を聞く」が実施され、11月及び12月には<東京>と<大阪>で相続実務研修「小規模宅地等の評価減に強くなる!」が実施されます。
どちらも半日コース、脳みそパンパンになりますよ。
今後、2期生は、学んだ相続実務の知識を毎日の現場でどんどんアウトプットしていき、日々成長し、気付いたら本物の相続コンサルタントになっているでしょう。
難しい問題や、ややこしい案件に出くわしても大丈夫、何等心配いりません。
安心して下さい、(履いてますよ)僕がついています!
2期生の皆さん、本当に、本当に、本当に、お疲れ様でした!
© 2014-2024 YOSHIZAWA INHERITANCE OFFICE