投稿日:2021年8月30日
今年度から執筆を担当している近代セールス社の季刊誌『Financial Adviser』のコラム【マネーFocus】<相続・事業承継>。
令和3年8月26日発売の『Financial Adviser 2021年秋号』(№246)では、『自社株を動かす内容や目的が不明確な株価の試算依頼はトラブルにつながる』と題し、自社株の価額を巡り税理士や銀行とトラブルになった事例を紹介しました。
同族会社のオーナーの悩みの一つに自社株問題があります。
株価が高い、支配権が弱い、納税資金が不足している…自社株の問題は事業承継を考える上で最大の焦点と言っても過言ではありません。
一口に株価と言っても、その値には色々あること、ご存知ですか?
法人相手に仕事されている方、是非お読みください!
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