ブログ「相続の現場から」

新聞の見方『「一生結婚しない」2割超』

投稿日:2026年10月15日

令和8年9月12日(土)付の新聞に『「一生結婚しない」2割超~25年調査~望む子どもの数も減』の記事がありました。

 

今回は『生活不安で結婚ためらう~賃金・住居・教育が障壁~希望出生率1.46に低下試算』の記事と併せ、結婚しない・子を産まない国民に対し、炎上覚悟で私見を述べたいと思います。

 

 

正直、この手の話しにはもう飽き飽きしていて、今後日本は百年単位で苦しい時代を過ごすことになるんだろうなあ…と完全に諦めの心境です。

 

「結婚して欲しい」「子を産んで欲しい」と思っても、人の心は動かせないし、それぞれに自由があるし、国(政府)が少子化や人口減少を本気で食い止めたいと思っているとは思えないので。

 

このままでは、若手がいない、現役世代が少ない、働き手がいない、人口が少ないと、国力が落ち込むだけでなく、生活のインフラもボロボロになります。

 

そして、世代間扶養の仕組みを採用している社会保障も成り立たず、年金はもらえない、介護は受けられない、医療行為は高額になると、生きていくことさえ大変な世の中になってしまう恐れがあります。

 

そこで、提言です。

 

まず、社会保障における世代間扶養の仕組みを止めましょう。

 

年金は、自分が積み立てた額に応じてもらえるようにしましょう。介護や医療も保険料を払っている人だけが少ない自己負担額で受けられるようにしましょう。

 

現役時代に年金を払っていない人は年金をもらえないようにしましょう。だからといって老後に生活保護を受けると、かえってその方が生活が楽になるというのでは納得感に欠けます。生活保護を受ける人は、生活保護を受けるに相応しい最低限の生活レベルになってもらいましょう。(例えばどこか一か所に集まって暮らしてもらう、勤労奉仕しなければならない等)

 

もし社会保障における世代間扶養の仕組みを止められないのであれば、結婚し子を産める(家庭を持てる)のに敢えて独身を選んだ人は社会保障の網から外しましょう。

 

独身者に年金はありません。独身時代に家族に使うお金がなかったのですから、老後のために積み立てるべきです。介護や医療も自分の貯えの中でやり繰りして下さい。

 

もちろん子を産みたくても産めない人はこの制度の対象外ですよ。そのような人には何らかの形で補填してあげましょう。

 

 

これぐらいのことを発言し、かつ実行に移せる気概のある政治家がいればなあ…。

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