投稿日:2026年10月13日
令和8年9月16日(水)付の新聞に、『100歳以上初の10万人超~女性が87%、最高齢114歳~厚労省発表』の記事がありました。
毎年「敬老の日」に合わせ、厚生労働省が全国にいらっしゃる100歳以上高齢者について発表しています。
今回ついに100歳以上の高齢者の数が10万人を超え、10万7677人になったそうです。
その内訳は、女性が9万4298人(87.6%)、男性は1万3379人(12.4%)。やはり女性は長生きですね。
女性の最高齢は京都市の岸本ふよさん(明治44年12月20日生、114歳)、男性の最高齢は熊本市の加藤光さん(大正3年5月2日生、112歳)、立派です!

人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数を都道府県別で見ると、島根県が14年連続最多の186.65人、次いで高知県が169.52人、鳥取県が152.48人と続いています。最も少なかったのは埼玉県の51.27人でした。

ちなみに令和7年における日本人の平均寿命は、女性が87.33歳、男性が81.35歳です。
長生きは素晴らしいことですが、相続の現場では、
●相続人に高齢者がいるため話し合いがなかなか進まない
●相続人に認知症の人がいるため家庭裁判所関与となった
●相続人が先に死亡しているため疎遠な代襲相続人と話し合わなければいけない
等の問題も発生しています。
長生きを前提に二次相続対策や残された遺族の生活等を考えなくてはいけませんね。

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