投稿日:2025年3月12日
令和6年から隔月で連載を担当している、全国の信用組合職員の方向けの機関紙「しんくみ」の【事例で学ぶ!「失敗しない相続対策」~しんくみ職員がおさえておきたいポイント~】。
第5回目はとなる2025年3月号(2025年3月10日発売)では、「相続対策に欠かせない“基本サイクル”」と題し、相続対策を行ううえで外せない「現状把握」から始まる4つの基本サイクルについて解説しました。
相談者は目の前の問題に対する解決策をすぐに聞きたがります。
気持ちは分かりますが、本当に問題はそれだけでしょうか?
その問題に対する解決策だけで事が済むでしょうか?
相続対策を真に有益なものにするためには、「現状把握」→「問題点の整理」→「解決策の立案・実行」→「定期的な見直し」が欠かせません。
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